1807件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

中小企業は、企業数で99.7%、雇用者数でおよそ7割を占め、中小企業を救う対策日本経済再生にとっても急務であります。地域に根を下ろしている中小企業を支えることは、雇用経済を守り、発展させることにつながります。国と自治体はその責任を果たすべきであります。答弁を求めます。 7、ゲノム編集トマトの小学校への配布は拒否すべき。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

審査の過程において、会計年度任用職員である保育士の廃止後における処遇について質疑があり、当局から、保育士以外の業務を含め、市が雇用している会計年度任用職員の多くが4年度末をもって任期満了となることから、市全体における募集を行う中で、民間への転職希望の状況なども確認しながら対応を検討していきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

雇用ではなく業務委託という働き方を採用することで、企業に属さずに空いた時間、都合のいい時間で働く新たな選択肢を提供し、同時に地元企業人材不足も解決するシステムです。また、自身の努力により時間当たりの単価を上げることもできるため、仕事の質や意識向上にもつながります。 しごとコンビニは、2017年に岡山県奈義町で地方創生の一環として初めて導入されました。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

運営及び後期高齢者医療制度について (4)介護保険運営について (5)高齢者福祉児童福祉及び障がい者福祉等の充実について (6)子ども・子育て支援について (7)生活保護の適正な実施について (8)健康づくりへの取り組みについて (9)新型コロナウイルス感染症対策について産業建設委員会 (1)一般廃棄物の収集及び処理対策について (2)衛生対策について (3)商工業振興について (4)労働及び雇用対策

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

産業部商工観光課関連では、雇用奨励金及び事務所賃借料助成金の減額について、委員から、企業誘致に当たった企業が早くに撤退したわけだが、何か罰則等はあるのか。また、長く続けてもらうための条件は設けられているかとの質疑に、当局からは、今回、撤退した企業には産業振興促進条例に基づく奨励金は支払いはしていない。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

さらには女性の皆さん方が、ここに良質な雇用が生まれて、ある程度の所得がしっかりと保つことによってここに残ることができる。そのことによって生み育てる環境をつくると同時に、産める人たちを、この地域に住んでいただくことにつながると思っております。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

教育次長小坂竜也)  民間委託に移行するに当たって、昨年度まで市で直営で雇用しておりました会計年度任用職員運転手の方がいるんですけれども、その方々の仕事がなくなるわけですので、できる限りこの方を再雇用というか、会社のほうで雇用していただくようにお願い、これは絶対条件ではないんですけれども、できる限り、本人方の意向も確認していただきながら、雇用していただきたいとお願いをしてきたものです。

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

次に、7款1項4目の企業誘致対策費、18節には産業振興促進条例に基づく奨励措置助成金として1,463万8,000円を計上しておりますが、内訳といたしましては、昨年度、事業所閉鎖の申出があり、奨励措置適用の指定の取消しをした企業企業に対する雇用奨励金及び事業所賃借料助成金を減額するとともに、新たに事業拡大した企業1社に対する固定資産取得経費助成金を追加計上するものでございます。 

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

次期計画では、財政見通し定年延長による影響等を考慮しながら、産業振興雇用確保に資する施策促進自治体DX等の新たな課題への対応のほか、災害や新型コロナウイルス対応のような危機管理体制維持に必要な人員を確保するとともに、人材育成職員の働き方改革への取組も強化し、適正な定員管理に努めてまいりたいと考えております。